烏の休み場

141044
       ~お願い~                                                                                         お名前はHNでも構いませんが、 同人メンバーの方が書き込む際には匿名記入(もしくは「だれ?」と戸惑うような不可解な偽名)は なるべく避けましょう。
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

北岳 - 石田智子

2025/05/30 (Fri) 18:23:56

北岳に来ただけ

Re: 北岳 - 石田智子

2025/05/30 (Fri) 18:47:22

5/19-22で尾羽石で北岳-鳳凰三山に行って来ました。天気が良くて甲斐駒・仙丈の南アルプス・八ヶ岳・富士山・中央アルプスを拝んで来ました。山の話をたくさんしました。5/16-23(5/17-18 楓金尾羽石で富士山2回目、5/18富士宮ルート)、尾藤さん・羽生さんお世話になりました、有難うございました。

Re: 北岳 - 石田智子

2025/06/01 (Sun) 10:11:13

甲斐駒ヶ岳を望む

Re: 北岳 - 石田智子

2025/06/01 (Sun) 10:34:02

写真が送れずごめんなさい

高所トレーニング 富士山③ - ゆか

2025/05/27 (Tue) 19:05:05

5月24~25日、ヒマメン7人揃って富士山に行ってきました。土曜夜から雨と風の予報のため宿泊場所に悩みましたが、吉田下山道に避難用石室があると情報を得て、今回は吉田五合目から往復してきました。
強風の中、山頂までの雪渓を必死に歩き(写真)、下山は雨でビショビショで歩き、、ようやく着いた石室は酒がないとやってられないような小汚いスペース。おかげで夜も盛り上がりました。
翌日も雨の中下山。こんな嵐の日でも五合目は観光客でいっぱいなので駐車場へ逃げると、え!?楓車の窓が粉々に。夜の嵐で割れてしまったようです。ブルーシートと銀マットで補修した車で大阪へ帰って行きました。富士登山はお金がかかります。。

24日 9:30河口湖駅全員集合!ー11:00吉田五合目ー17:30山頂ー2900m石室C
25日 7:30Cー9:30吉田五合目

Re: 高所トレーニング 富士山③ - ゆか

2025/05/27 (Tue) 19:12:44

本番前最後の全員集合!
残る富士山トレーニングもそれぞれ頑張りましょう!

沢・始めました

2025/05/19 (Mon) 19:28:58

5月17~18日、嘉・高で津梅川に行ってきました。昨年も同じ頃に行きましたが今年は水量3割増し、水温冷たく、巨大雪渓も久しぶりにありました。長大すぎて安全にスノーブリッジの上を歩くことができました。

Re: 沢・始めました

2025/05/19 (Mon) 19:36:58

午後から雨。でもタープの下で快適。山菜も二人分は十分に採れました。

Re: 沢・始めました - kade

2025/05/20 (Tue) 00:11:20

一晩中雨でしたが、降る前に美しく張られたタープの下で明るいうちから山菜で宴会、雨の音を聞きながら夜更けまで飲んでとても楽しかったです。
春一番の津梅川、いつもありがとうございます!

高所トレーニング富士山① - 金

2025/05/11 (Sun) 17:43:42

5/10.11に尾黒楓金の4名で高所トレーニングの富士山へ行ってきました。天気予報を見ると、10日は3100mで風速20m/s、11日は30m/sと行く前から憂鬱な始まり。しかし、10日は気持ちの良い風が吹く程度で快適登山だが、頭痛が始まり、ペースも上がらず、須走の本7合目でツェルトにくるまり就寝。夜は爆風で細い石、ロープ、スコップ等が降ってくる始末。やる気があまりなかった朝だったが、標高がみるみる上がり、しまいにはお鉢までたどり着いた。そしてあっという間に下山した。久々の河口湖駅、新宿駅、東京駅の人の多さ外国人の多さに圧倒されました。
残り4回の高所トレーニング富士山頑張りましょー!

10日11:00頃須走5合目→17:00頃本7合目c
11日6:20c→9:00須走口山頂→11:10頃須走5合目

丁山塊・ルヒゴ峰散策 - くろき。

2025/04/07 (Mon) 09:39:22

4/5 上笹子6:00-登山口7:15-丁岳11:50-ルヒゴ峰18:00-C1(850m)18:30
4/6 C1 6:00-明通沢580m8:00-県境840m9:30-783m12:00-丁川340mの橋13:30-上笹子14:00
ルヒゴ峰=流転・丁・極上の峰=丁南西に位置する987m峰の事。2年前の丁~萱~観周遊の際にみつけたうっすら雪を被った岩稜帯。そのどん詰まりに位置するのがルヒゴ峰。ルヒゴ峰に行けてしまうと①ピストンで岩稜帯をもう一度戻る②明通沢界隈を下る③明通沢に下りて対岸の急斜面にルートを探すのいずれかだ。そのどれも、地形図を熟読しようが、現場で地形を目視しようが、こころ落ち着かないのだ。こんなエリアに線を伸ばす事のできる自由さ、幸福、快楽。そんな舞台に強欲集団(尾金優黒)が集まった。比較的雪の多かった、そして、3月はそれ程暑くならなかった今年だが、丁周辺の残雪は例年と同じくらいだろうか。上笹子を出て林道から見上げた丁直下には巨大な雪崩跡?セラック?おいおい、丁ですら行けるのかい???登っていると時々聞こえてくる・目撃する物凄い雪崩。丁に上がるとルヒゴ峰に至るバインターブラックのような岩稜帯が見えてくる。メンバーは口では帰りたいと言いながらこころと足はどんどん前に進んでいく。不安と期待が入り混じる中、第1岩峰に取り付いた。岩稜帯群は尾根通しは無理で、右に行ったり左に行ったり勘を働かせルートを見出していく。雪が繋がっていれば何とかできるという自信は大きい。チョゴリザのカギは雪の扱いなので、いいトレとなった。夕暮れ迫る頃、ルヒゴ峰の最後の雪稜に金が突っ込む。2日目は明通沢に急降下後、巨大轟音雪崩2連発を見た縮こまった身体にはルンゼや沢ルートというという選択肢はなく尾根に逃げ切る。丁山塊はやはり多くの魅力が詰まっている。それを引き出せるかどうか、そして、その引き出しの中をどう発酵させていくかが、私達の宿題のようだ。

Re: 丁山塊・ルヒゴ峰散策 - くろき。

2025/04/07 (Mon) 09:43:27

第3岩峰の後、南面にルートを取る。夕方の山はどこまでもどこまでも美しい。そこにポツンと人影が動く様は芸術だ。
皆さんもいい画像などよろしく。

Re: 丁山塊・ルヒゴ峰散策 - ゆか

2025/04/10 (Thu) 15:25:43

第1岩峰

Re: 丁山塊・ルヒゴ峰散策 - ゆか

2025/04/10 (Thu) 15:32:22

北側をトラバース
右奥に鳥海山、でっかくてきれい

岩木山ちょっと嶽 - 馬

2025/04/02 (Wed) 07:40:04

3月29日岩木山の嶽コースに、石優とゆったり登山してきました。
私自身は、ACL再建後6か月。そろそろ運動はできますが安全牌は9か月と言われいたが、優からお声がかかり、ゆるゆる登山でもOKとのことではるばる弘前へ。
標高の低い方は春の様相で、鳥のさえずりが心地良い。標高1000mあたりは少し冬を味わう。斜度が出て斜面が固くなった1150mで引き返しました。終始おしゃべりしながら登ってとても楽しい。
石さんと優の心遣いに本当に感謝!!約1年山をお休みし、改めて岩木山の魅力的再発見しました。次も楽しく登れるようリハビリ頑張ろうと思います。

Re: 岩木山ちょっと嶽 - くろき。

2025/04/03 (Thu) 09:09:03

お、馬さん。いいねえ。遠慮せずにどんどん攻めていきましょう。山に行けば何でも解決の方向に向きますよ。

Re: 岩木山ちょっと嶽 - さき

2025/04/04 (Fri) 22:15:23

わたしもゆるゆる登山したい…!!たぶんお馬さんのゆるゆるすら私は白目剥きながらな気がするけど…(笑)

柴柄A・B沢中間稜 - くろき。

2025/03/20 (Thu) 19:29:47

19日 柴柄林道入口21:00(0:30)-C1(900m)13:30(3:00)カッコ内は後発隊
20日 C1 7:15-A・B沢出合8:00-A・B沢中間稜-鳥海山10:00-柴柄沢林道入口11:30

カツカツとアイゼンツァッケを効かせて固い急雪壁をイメージして入山。下部は重い腐れ雪のラッセルに終始し、暗い林道を早々に外し高度を上げてルンペン。いつも通り飲み過ぎ、シュラフにてまどろんだ頃、後発隊が到着。もう2杯飲んで眠りにつく。珍しく「あ~、5時だ~」と楓が飛び起き、バイトに直行。残る昂金優黒で柴柄沢に下降していく。物凄い迫力に気おされて、沢通しで行くのはやめ、A・B中間稜へ。稜はグングン高度を上げるが、ラッセルも凄まじい(優はルンルン)。高差550mはフラフラにするには充分。いわんや、昂は膝ギプス武装しているのだから・・・。それでも根性で食らいついてくる。鳥海頭はいつもの風。左岸尾根を急下降し、重いスキーで車に着く頃には太ももが痙攣寸前。下山後、優は合コン参加。金は岩手へドライブ(明日また帰弘・明後日帰岩)。昂新居を見学。これはお花見の拠点だな。入ったらすぐ左折が流転部屋で~す。よろしく~。 

横倉オサノ沢ルンゼ沢右岸稜 - くろき。

2025/03/09 (Sun) 18:39:15

3/8 湯ノ沢ゲート6:30-大割沢橋8:30-764m-オサノ沢460m13:00-ルンゼ沢右岸稜-ルンゼ沢の頭C1 18:30
3/9 C1 6:30-八方ヶ岳10:20-大川出合11:30-湯の沢ゲート13:30
白神の700mを侮るなかれ。巨大雪庇に急なギャップの数々。終始樹林帯内だけれど、なかなか恐ろしい。冬⇒春に移り行く白神に尾高金楓優黒で楽しんできた。なんて山は楽しいのだろう!!核心はルンゼ沢頭の巨大雪庇通過。雪庇は半分が崩れ、ギリギリ樹木に引っかかっていて留まっている。一部と言ったって、優のアパートの半分くらいのサイズ。崩れて残った雪庇は垂直に立ち上がり突破するには1~2時間を要すだろう。さて、ロープを結んでやる気スイッチが入った楓が雪庇の合い間に潜り込む。見ている方が小便ちびる。ワクワクしてみていたら、日没で真っ暗。頭に抜けルンペンの夜はいつも楽しい。「夜しか活躍しなくてゴメンねゴメンね」(高)と夜の男は壊れていった。2日目は久しぶりの白神らしい山スキー縦走を楽しむ。いい週末でした。 くろき。

Re: 横倉オサノ沢ルンゼ沢右岸稜 - くろき。

2025/03/09 (Sun) 18:42:19

雪庇と雪庇の間に潜り込む。15m先に門のような出口が見えるが、そこまでどうなっているか、誰も知らない。知らない事を知っていくのは楽しい作業だ。未知に道を付ける事で人は伸びる。

Re: 横倉オサノ沢ルンゼ沢右岸稜 - くろき。

2025/03/09 (Sun) 18:48:01

気が付けば夜。「こんな夜に雪庇を抱けないなんて~♪♪」と鼻歌混じりに通過するメンバー。「夜に歩くと興奮するんだよ」と尾。大人の夜の遊びは0時まで続いた。翌二日酔いの朝はマルタイ先生。五臓六腑が生き返るのが分かる。
皆さん、写真、コメントちょうだいねえ。

Re: 横倉オサノ沢ルンゼ沢右岸稜

2025/03/11 (Tue) 05:31:00

キング・オブ・ルンペンの高です。
またまた予想を超えた素晴らしいルートでした。
1日目は何とかついていけましたが、2日目は、前夜頑張りすぎて足がフラフラ・・・おまけにスキー滑降で大量発汗。体内の不純物が飛んでしまい干乾びてしまう。うま味もなくなった乾物状態・・・もう使えない王様でした。
写真は潜り込んだ雪庇の合間。こんなところをリードした楓くんはおとこ前!

笹内周遊 - くろき。

2025/02/24 (Mon) 18:42:40

2/22 笹内冬ゲート7:30-大峰岳-C1(970m)18:00
2/23 C1 6:30-白神岳9:30-向白神岳14:20-吉ヶ峰C2 18:00
2/24 C2 6:30-太夫峰-笹内ゲート12:50
「10年に一度の大寒波」と気象庁が脅すので、丁冬沢融合をパスし、白神山スキー縦走に転進。金あ優楓黒のヒマメンバーで。さぞ、向白神の稜線は美味しい状況とワクワクしていたが、いつものそれではなかった。それでも、積雪量、雪の不安定さ、視界の悪さ、雪崩の危険、巨大雪庇など、不確定要素の多い山だった。メンバーは鍛えられているので、「今回は軽めでしたね」と言う始末。ルンペンでは1日の疲労を取るべく、マッサージ合戦が流行っているが、「ん?これはカモシカの足?」という位、どのメンツも鍛え抜かれた上物だった。白神はこういう人らをもっともっと大きく育ててくれる。原始の山に真摯に向き合い、共に進もう。 くろき。
写真は、「The 白神」。白さにこころも漂白される瞬間。

Re: 笹内周遊 - くろき。

2025/02/24 (Mon) 18:48:18

ルート核心部。巨大雪庇にビビり、アンザイレン。どラッセルでフラフラ。木がなければ、本番と一緒。怖さを丁寧に扱い、パワーに替えていくか。山登りの醍醐味。
皆さん、写真などよろしく。 くろき。

烏帽子岳~三角岳~大毛無山

2025/02/16 (Sun) 18:12:45

その金ちゃんがわが家にやってくる!
となれば烏帽子の往復では失礼、と思い、野辺地から出発して青森市へ下山する縦走を計画しました。歩行距離2日間で20㌔以上。これで許してください。

写真は烏帽子岳山頂から八甲田山

Re: 烏帽子岳~三角岳~大毛無山

2025/02/16 (Sun) 18:16:26

目的①雪の状態を見てみたい

写真は烏帽子岳避難小屋。僕の過去の記憶では、この小屋がすっぽり雪に隠れていた時があった。まあ近年では多い方でしょうか。

Re: 烏帽子岳~三角岳~大毛無山

2025/02/16 (Sun) 18:28:10

目的②雪洞を作成し、泊る

写真は穴を掘り始めの金ちゃん。
雪洞はとても快適でした。好天で気温も高かったけど、天井からのポタポタもあまりなかったです。1日目は西風が強かった。なので東斜面に掘りました。2人では少し広く作ったこと、入り口がイメージ通りにできなかったことが反省。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.